ベンツ「新型Vクラス AMGライン」コンセプトムービー【動画】

ベンツ V-class AMG

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2016 V-Class AMG Line – Interior and Exterior Walkaround  …YouCar

Mercedes is presenting the V-Class with new appointments: these are setting additional, individual highlights and make the MPV attractive to further target groups. From the end of 2015 the model is available with the AMG Line equipment package. The striking design features of the Mercedes-AMG performance and sports car brand include newly styled front and rear aprons, distinctive side sill panels and 19-inch AMG light-alloy wheels, as well as an additional spoiler lip. This AMG bodystyling emphasizes the unique, progressive design of the V-Class even more strongly, and immediately conveys sportiness and dynamism.
At the same time the already high comfort level in the V-Class can be enhanced with further, new appointments. Options include the panoramic roof, the large centre console with an integral cooler compartment and LED-illuminated thermo-cupholders, two iPad holders in the rear and rear seat air conditioning.

 

【フランクフルトモーターショー15】メルセデス Vクラス 新型に「AMGライン」…スポーツ性を強化
ドイツの高級車、メルセデスベンツは8月26日、新型『Vクラス』に「AMGライン」を設定すると発表した。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開される。
新型Vクラスは2014年3月、ジュネーブモーターショー14でワールドプレミア。初代Vクラスは、1998年にデビュー。商用車の『ヴィトー』をベースに開発されたMPVで、広い室内空間が売りだった。2004年には、2世代目にモデルチェンジ。新たに『ビアノ』を名乗った。2006年のマイナーチェンジを機に、日本国内での車名は、Vクラスに回帰。2014年春に発表された新型は、3世代目。新型は欧州でもビアノではなく、Vクラスを名乗る。
新型は、欧州でのフルサイズMPVセグメントにおいて、デザイン面、快適性、安全性で新たな基準を打ち立てることを目指して開発。新型のデザインは、スクエアなボディ形状が、ひと目でVクラスと分かるもの。フロントマスクには、最新のメルセデスベンツのアイデンティティが表現された。室内は引き続き、3列シート。2列目シートは、独立タイプとベンチの2種類が選択できる。乗車定員は、最大8名。シートアレンジは多彩。リアゲートには、新たにガラスハッチが装備された。
フランクフルトモーターショー15で初公開されるのが、新型VクラスのAMGライン。AMGラインは、欧州向けの一部メルセデスベンツ車に用意されている。メルセデスのMPVにAMGラインが設定されるのは、今回が初めて。
新型VクラスのAMGラインでは、専用の前後バンパー、サイドシル、19インチのAMGアルミホイールを装着。リップスポイラーも追加された。室内には、アルミ製ペダルやカーボン調パネル、シルバートリムを採用。ブレーキは17インチに強化され、車高が15mmダウンするスポーツサスペンションを組み込んでいる。(レスポンス)

 

ベンツ「新型Vクラス」が10月に日本発表:【ディーゼル】のみ燃費大幅UP!グレード&価格も判明!
ベンツVクラス

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