ホンダ「新型シビック Type R」サーキット試乗【桂伸一篇】

sponsored link


新型 シビックタイプR でレーサー桂伸一が全開走行! …レスポンス YouTubeチャンネル

世界の新型車が行くテストコースの聖地、ドイツ・ニュルブルクリンク。そこで、新型シビック タイプRは先代を約7秒上回る7分43秒80(2017年4月現在)のFFモデル最速のラップタイムを刻んだ。1周約21km、コーナー数170を越え、高低差300mという登り下り、飛び、捩じれ、ブラインドコーナーにトップギヤ全開で“突入する”クルマにドライバーにも極めて厳しい、4つの村を駆け巡る世界一過酷なマウンテンサーキットである。
そのポイントとなるセクションを縮小してレイアウトした1周6.2kmのワインディングコースがホンダの北のテストコース「ホンダ鷹栖プルービンググランド」である。完成からすでに20数年。北海道の自然が寒さと雪で路面の舗装や地盤を変化させる。数年ぶりに走ると、その変化に驚いた。本家ニュルよりも路面の凹凸が激しく荒れているではないか!! そこで新型タイプRを全開試乗すると…。

 

main_pc.jpg
ホンダ「新型シビック」は9/29発売!3モデルの価格も完全公開 → タイプRは450万円!

sponsored link


おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です